KoeType は、話した言葉をAIが整えてそのまま入力する音声入力ツール。 音声はすべてあなたのPCの中で処理され、月額0円・API課金なしで使えます。
下のボタンから配布フォルダ(zip)を保存し、中のインストーラを実行するだけ。必要なもの(音声認識モデルなど)は初回に自動でそろいます。
Apple Silicon(M1〜)/ macOS 13 以降を推奨
約 30 KB(モデルはインストール時に自動取得)
install.command を右クリック →「開く」Windows 10 / 11 / GPUがあれば自動で高速化
約 30 KB(モデルはインストール時に自動取得)
install.bat をダブルクリック初回起動時に「開発元を確認できません(Mac)」「WindowsによってPCが保護されました」と出ることがあります。Macは右クリック →「開く」、Windowsは「詳細情報」→「実行」で進めます(無料アプリのための手順で、安全です)。
キーを押して話すと、4つの処理が自動でつながって、カーソルの位置に文章が入ります。
キーを押して
マイクに話す
AIが音声を
文字に起こす
「えー」等を消し
句読点を補う
カーソル位置に
そのまま挿入
録音と自動入力のために、最初の1回だけ許可が必要です。文字が入力されないときは、ほぼこの設定が原因です。
システム設定 → プライバシーとセキュリティ
設定 → プライバシーとセキュリティ → マイク
画面の下に出る「ピル」が、今どの状態かを教えてくれます。実際の見た目はこちら👇
メモ・メール・Slack・ブラウザの入力欄など、どんなアプリでもOK。普段どおりカーソルを置くだけです。
⌘+⇧+Space (Windowsは Ctrl + ⇧ + Space)
押すと画面下に録音バーが出ます。波形が動き、話した内容が薄く表示されます。あとは自然に話すだけ。
録音中 ─ 波形・経過時間・認識中テキスト
同じキーをもう一度押すと録音が終わり、AIが整えた文章がカーソル位置に自動で入ります。処理はこう進みます👇
① 文字起こし中
② AIが整えている
③ 完了・入力された
やめたいときは Esc キーでキャンセル。録音バーをクリックしても停止できます。
「えー」「あのー」などの口ぐせや言い直しは、AIが自動で整えます。話し言葉のまま話してOKです。
| 話した言葉 | 入力される文章 |
|---|---|
| 「えーっと、今日はですね、テストを、あのー、行います」 | 今日はテストを行います。 |
| 「明日は雨、じゃなくて、晴れです」 | 明日は晴れです。 |
| 「ズームでやります。スラックに送ります」 | Zoomでやります。Slackに送ります。 |
メニューバー(Mac)/タスクトレイ(Windows)のマイクアイコン →「整形モデル」から、文章を整えるAIを選べます。未取得のモデルは選ぶと自動でダウンロードされます。
迷ったら既定の Qwen3 4B のままでOK。速くて、話した言葉に一番忠実です。
人名や製品名がうまく変換されないときは、dictionary.txt に追記します。= の左が読み、右が正しい表記です。
| 症状 | 対処 |
|---|---|
| 文字が入力されない | Mac=アクセシビリティ許可/Win=管理者アプリなら管理者で起動。許可後は一度アプリを再起動。 |
| 録音できない | マイクの許可(手順2)を確認してください。 |
| ホットキーが効かない | Mac=アクセシビリティ許可を確認 → アプリ再起動。 |
| 整形が効かない | 整形AI(Ollama)が起動していれば自動で使われます。無くても基本整形は動きます。 |
| 認識が遅い | Win(CPUのみ)は config.json の fw_model を small に。 |